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YouTubeの検索結果が過度にパーソナライズされて使い物にならなくなってきたので代わりにGeminiを使う

最近YouTubeで動画を探しているときに不便を感じたことがあった。

それは「ピンポイントで見たい動画はないけど、とあるカテゴリーの動画をランダムにたくさん視聴したいときに検索結果が頼りない」ということだ。

YouTubeの検索結果の上部に表示される動画は「すでに視聴実績があり、新規のユーザーが長く視聴してもらえる」動画になっている。こうなると、検索結果に表示されるチャンネルは固定化され始めてしまう。

その傾向が顕著にわかるのが海外の動画を探したい時だ。普段から日本語だけでYouTubeを利用していると、表示される動画も日本語コンテンツばかりになっていることに気づくだろう。

YouTubeアカウントにログインした状態でブラウジングしていると、過去の視聴履歴や評価した動画、保存した動画などがYouTubeアルゴリズムに学習されている。過去に視聴した動画の傾向からユーザーの行動特性を把握し、それに近い動画をYouTubeアルゴリズムは推薦してくるのだ。

つまりどれだけ画面を下にスクロールしても海外の動画コンテンツは表示されないということだ。YouTubeが広告収益で維持されているため、お金になりにくい海外コンテンツは検索結果にも表示されなくなりつつあるのだろうか。

 

世界中の動画を発見する方法

YouTubeの検索結果が過度にパーソナライズされていることが気に食わないのであれば、直接YouTubeに検索語句を打ち込むのではなくGeminiなどのAIツールから検索するという方法もある。

例えば「アジ釣りに関連する世界中の動画を10個教えてください。動画の言語は問いません。」のようにAIに質問を投げれば、結果は日本語コンテンツに限らず世界中の動画をランダムに見つけてきてくれる。

さらに動画の内容を細かく指定することでより精度の高い検索も可能になる。

この検索方法のメリットとしては、新しい動画に出会えるということだ。何気なくYouTubeをブラウジングしているだけでは「過去の行動履歴」に基づく動画ばかりが表示されてしまう。

AIを使った検索では、過去の履歴や動画のチャンネル登録者数、再生回数といった実績を無視した動画を選んでくれるのだ。

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