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【JUST KEEP BUYING】富を築く方法はいくらでもあるから多様な収入源となる資産を買い続ける

富を築く方法は株という資産ひとつとっても無数の選択肢がある。株だけでなく債券や不動産も資産になるが、書籍の中では株式と債券の2つが王道というべき資産として挙げられている。

オランダの東インド会社によって始まった株式という資金調達方法は、400年を超える歴史がある。資産と呼ぶのに相応しい実績と言える。

本気で富を増やし続けたいのであればあらゆる投資対象を検討すべきだが、筆者は「1つしか資産クラスを選べないのであれば間違いなく株式を選ぶ」と断言している。

ここでは株式に投資すべき理由とすべきでない理由について見ていこう。

 

長期的に富を増やす方法として、株式ほど信頼できるものはない。

前述のような長い歴史と実績はさることながら、株式から得られるリターンの大きさとチャンスは他の資産では再現が難しい。

過去204年間での米国株の実質リターンは平均で年率6.8%を上回るという。このように実質リターンが長期的に大きくプラスになっている市場は米国のみならず世界各地にある。

事実米国のリターンは世界全体の株式市場の中で上位25%に位置している。米国以外にも富を増やすチャンスはいくらでもあったということだ。

 

しかしながら株式も完全無欠の安全資産であるとは言い難い。

過去100年間の間に50%を超える暴落が2回、30%を超える暴落は4~5年に1回起こっている。この暴落している時に株式を手放してしまうのであれば、最初から株式には手を出さない方が良いだろう。

このような暴落の際の不安を減らす最も効果的な対策は、長期間にわたり投資を続けることである。

30年以上株を保有し続けている投資家は、株価が30%下がっても動じることはないだろう。そんなことは過去に何度も経験しているのだから。

一方で株を買い始めたばかりの新参者は、10%の下落で手放してしまう。株式の変動性を理解して、胸が張り裂けそうな思いをしながらも買い続けなければならないのだ。

 

筆者が個別銘柄よりもインデックスファンドやETFを勧める理由はここにある。

個別銘柄は、インデックスファンドとは比べ物にならないほど心もとない。

インデックスファンドは全世界の株式に幅広く安価で簡単に分散投資ができる。

 

株式はボラティリティの大きい資産ではあるが、長期で保有し続けることでこのリスクを下げることができる。

株を「買い続ける」ことによって資産を蓄えることは、歴史上のデータからも優れた手法の一つである。

神でさえドルコスト平均法には勝てない

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