このページには広告が含まれています。

iPhone DUO用にモバイルバッテリーを買い替える必要はある?充電速度が速く容量も大きいモバイルバッテリーの選び方を徹底解説

2026年10月23日に発売されるiPhone DUOが発売されます。

最新のiPhone機種に備えて様々な周辺機器を買い揃えているという人も多いのではないでしょうか?

モバイルバッテリーもそのひとつです。

iPhone DUOはこれまでのiPhoneから大幅にデザインが刷新され、折りたたみの左右の筐体にバッテリーを分散配置するデュアルバッテリーシステムというものが採用されています。

バッテリーが2つ内蔵されるなら、充電も長時間もつのではないかと思われるかもしれませんが、アウター画面とインナー画面、どちらを使うかによってバッテリー持ちが変わるようです。

iPhone DUOでは折りたたまれた状態で利用するディスプレイをアウターディスプレイ、開いて大画面にした状態を「インナーディスプレイ」として区別しています。

当然ながら、大画面で表示されるインナーディスプレイの方がバッテリーの減りは速くなります。

外出先で大画面のインナーディスプレイを利用する時間が長くなるのであれば、バッテリー減少が速くなるため容量の大きいモバイルバッテリーを1台持っておくと安心できます。

今回はiPhone DUO用にモバイルバッテリーを探している方向けに選び方の基準やおすすめのモバイルバッテリーを初回していきます。

値段を気にせずとにかく高性能なモバイルバッテリーを求めるのであれば、容量(mAh)とW(ワット)数の大きいものを選ぶと良いでしょう。

これまでのiPhoneで使っていたモバイルバッテリーから買い替える必要はあるか

iPhone DUOはUSB Type-Cに対応しています。モバイルバッテリーとType-Cケーブルで接続できるのであれば、これまで使っていたものを引き続き使用できます。

個人的には、現在使っているモバイルバッテリーのW(ワット)数を確認して、40Wを超えているのであれば買い替える必要はないと考えています。

より出力の大きい65Wなどのモバイルバッテリーもありますが、このような高出力の性能を備えていたとしても、スマホ側の受入電力は小さめに制限されるのです。

iPhone 18 Proを45W充電器と65W充電器を使って比較している記事が参考になります↓

iPhone 18 Proの充電性能

引用:https://motteru.co.jp/column/%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/32573/

iPhone 18 Pro側の受入電力が41〜42Wに制限されているため、出力の大きい65Wの充電器を使ったとしても、45Wの充電器と同じ時間がかかることになるのです。

スマホだけではなく、ノートパソコンやiPadなどの受入電力の大きい機種でも同じモバイルバッテリーを使うのであれば、より電力の大きなモバイルバッテリーを持っていく意味はあります。ですがスマホ用としてのモバイルバッテリーであるならば65Wもあれば十分です。それ以上の電力が出せるものはオーバースペックになります。

モバイルバッテリーではありませんが、個人的にはAnkerの67WチャージャーとUGREENのType-Cケーブルを愛用しています。

この組み合わせは充電速度も爆速になるので、充電時間で不満を感じることはありません。

出勤前にわずか10%しかない状態で数十分充電しましたが、それだけで1日持つだけの70%まで回復しました。

iPhone 17とM4 iPadの充電において重宝しています。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング
¥7,599 (2026/10/14 20:14時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

充電速度の公式

GoogleのAI「Gemini」を使って、スマホの充電速度、バッテリーの容量、バッテリーのワット数、ケーブルの種類の関係性を数学的に表現してもらいました。


スマホの充電速度は、各機器が持つ電力の上限値のうち、最も低い数値に全体が制限される「ボトルネック(最小値)のモデル」として数学的に表現できます。

1. 充電速度(実際の出力)の公式

充電速度(実際に供給される電力)を PactualP_{actual}Pactual​ としたとき、以下の数式で表されます。

Pactual=min⁡(Pbat,Pcab,Pph)P_{actual} = \min(P_{bat}, P_{cab}, P_{ph})Pactual​=min(Pbat​,Pcab​,Pph​)

  • PactualP_{actual}Pactual​:実際にスマホに供給される電力(W)= 充電速度
  • PbatP_{bat}Pbat​:モバイルバッテリーの最大出力(W)
  • PcabP_{cab}Pcab​:ケーブルの最大許容電力(W)
  • PphP_{ph}Pph​:スマホ(iPhone)の最大受入電力(W)
  • min⁡()\min()min():括弧内の変数のうち、最も小さい値を出力する数学関数

この公式が示す通り、どれか一つでも上限値が低い要素があると、それがボトルネックとなり、実際の充電速度 PactualP_{actual}Pactual​ を決定づけます。

2. 充電時間とスマホのバッテリー容量の公式

充電が完了するまでの時間 TTT は、スマホ側のバッテリー容量と、公式1で求めた充電速度を用いて以下のように表せます。

T=EphPactual×ηT = \frac{E_{ph}}{P_{actual} \times \eta}T=Pactual​×ηEph​​

  • TTT:充電完了までにかかる時間(h:時間)
  • EphE_{ph}Eph​:スマホ側のバッテリー電力量(Wh:ワットアワー)
  • PactualP_{actual}Pactual​:公式1で求めた実際の供給電力(W)
  • η\etaη:電力変換効率(発熱などで失われるロス。通常 0.7∼0.80.7 \sim 0.80.7∼0.8 程度)

ここで重要なのは、モバイルバッテリー側の容量(mAhやWh)はこの数式に一切登場しないという点です。モバイルバッテリーの容量は、「スマホを何回充電できるか」を決める変数であり、充電の「速さ」や「1回あたりの時間」には数学的に関与しません。

公式への代入例

Type-C対応のiPhone 15(最大受入電力 Pph≈27P_{ph} \approx 27Pph​≈27)を、高出力なPC用モバイルバッテリー(Pbat=65P_{bat} = 65Pbat​=65)と、標準的なPD対応ケーブル(Pcab=60P_{cab} = 60Pcab​=60)で充電した場合を公式1に当てはめます。

Pactual=min⁡(65,60,27)=27P_{actual} = \min(65, 60, 27) = 27Pactual​=min(65,60,27)=27

計算結果は 27W となります。バッテリーやケーブルの性能がどれだけ高くても、最終的な充電速度の限界値はiPhone側の仕様(27W)に収束することが分かります。


自分でAIに質問してみましたが、イマイチ理解できません。

充電速度を決めるのがワット数、充電できる回数を決めるのがバッテリー容量ということが理解できれば十分でしょう。

ケーブルの種類はPD対応が必須

モバイルバッテリーを選ぶときに忘れてはいけないポイントはUSBケーブルにまで及びます。

モバイルバッテリーのワット数はもちろん最重要ではありますが、使用するケーブルがPD(Power Delivery)に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。

また、PDについてはUSB Type-C to Type-Cである必要があります。

どちらかがType-AだったりするとPDには対応していません。

100円ショップで販売されているUSBケーブルなどはPD非対応であることが多いです。

モバイルバッテリーの容量を決める

モバイルバッテリー選びにおいて、充電速度を左右するワット数の次に重要なのは容量です。

バッテリー容量はスマホを何回充電できるかを左右します。数値が大きければたくさん充電できることになります。

iPhone 18 Pro Maxの容量は5,567mAhほどあるようです。

>>iPhone 18 Pro Max、歴代最大のバッテリー容量を搭載か。最大9%増量の可能性

このデータを元にすれば、バッテリー容量5000mAhのもので充電すれば0%から90%ほどまでは充電可能ということになります。

単純計算なので実際には充電効率が落ちる場合もあります。

ざっくりと10,000mAhで約2回、15,000mAhで約3回は満充電できる計算になります。

iPhone DUOはアウターディスプレイ使用時のビデオ再生時間がiPhone 18 Pro MAXとほぼ同じであるため、5000mAh〜6,000mAhではないかと予想することができます。

iPhone DUOの厄介なところは、デュアルバッテリーとなっているため充電速度や充電効率がこれまでのiPhoneとは大きく変わる可能性があるということです。

インナーディスプレイでは、2つのディスプレイを同時に表示しなければなりません。

そのため、分散された2つのバッテリーを均等かつ等速で充電しなければならないはずです。

画面が2つに分割されているとはいえ、給電できるUSB Type-Cポートはひとつだけです。

1つのポートから2つのバッテリーへ電力供給が分散してしまうため、満充電になるまでには多少時間がかかってしまうかもしれませんね。

そうなったときに、充電速度や充電効率にどのように影響してくるのかまだわかりません。

iPhone DUO用におすすめのモバイルバッテリー

これまで解説してきたワット数とバッテリー容量をもとにiPhone DUOにおすすめのモバイルバッテリーを厳選しました。

すべてPD(Power Delivery)に対応することを前提に選んだものになるため、充電速度は申し分ないと思います。

あとは、バッテリー容量、本体のデザインやサイズ、重量など、人それぞれの好みがあるでしょうから、ニーズに合わせて最適なものを選んでください。

20000mAhの大容量でありながら安い!そして67Wの急速充電対応

PDに対応したUSB-Cケーブルがバッテリーと一体となっており、別途USB Type-Cケーブルを持ち歩く必要がありません。荷物が減るため手軽さを重視したい人におすすめです。

Power Delivery 3.0に対応し、iPhone DUOの受入電力を上回る67ワット給電に対応しているため高速充電が可能です。

20000mAhの大容量となっているため、インナーディスプレイで消費電力が大きくなるであろうiPhone DUOでも安心できます。充電速度よりもバッテリー切れにならない安心感がほしいのであれば大容量モバイルバッテリー 一択です。

DUOだけなわけがない!Macbook、iPadも充電したい!

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

iPhone DUOを購入するほどのAppleユーザーであれば、MacbookやiPadといったデバイスも持ち歩くのではないでしょうか?それらのデバイスをすべて満遍なくカバーするモバイルバッテリーがあることを忘れてはいけません。

AnkerのPower Bankという製品はモバイルバッテリーという概念を超えたバッテリータンクです。165W出力に対応し、iPhoneのみならずMacbookのように高い電力が必要になる機器へも急速充電が可能です。

25000mAhのバッテリー容量を備え、 本体にはストラップ式のUSB-Cケーブルと巻き取り式のUSB-Cケーブルがすでに内蔵されています。これらに加えて別途USB-Cが1本、USB-Aポート1本に対応し、最大4台までのデバイスを同時に充電できます。

スマホのモバイルバッテリーというよりかは、持ち運んでいる電子機器をすべてまとめて充電できる電源ユニットです。電源供給が必要なデバイスはすべてこの1台でまかなえるのではないでしょうか。

唯一の弱点はデカくて重いということ。600mlの綾鷹1本を持ち運んでる感じ。

-ガジェット, ブログ