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9割のクリエイターがYouTubeを使いこなせていない?動画にはテロップを焼き込むのではなく、キャプションとして文字情報を追加するべき理由。

2022年7月16日

YouTubeにアップされている動画の中には、編集ソフトを使って直接字幕やテロップを焼き込んでいるスタイルがたくさん見られます。編集する人のセンスやスキルによって、動画の出来栄えが全く変わってしまうということもあり、必ずしも不要なものと断言することはできません。
ですが、これは日本国内にいる日本人に向けた動画を提供する場合にのみ当てはまります。

直接動画内に文字を焼き込んでしまうということは、クリエイター自ら「日本人しか見なくなる動画にしている」ことになります。

運よく海外からの視聴者を呼び込めてたとしても、日本語のテロップを見た瞬間に離脱されてしまうでしょう。外国語の字幕が表示される動画を最後まで視聴する人が多くはないことは想像できます。

この記事では、YouTubeの動画には直接文字情報を焼き込むのではく、YouTube Studio標準機能のキャプションを使って字幕を追加するべき理由を解説します。

ココナラにて日本語字幕をSRTファイルで作成するサービスと、YouTube Studioから多言語の自動翻訳字幕を追加するサービスを提供しています。

海外からの視聴者獲得を目指している方のサポートをしておりますのでお気軽にご相談ください。

1分100円自動翻訳フレンドリーな字幕を作成します タイムコード入り字幕SRTファイルを納品します。

動画内の発言内容を文字に起こし、タイムコード付きのSRTファイルとして納品するサービスです。発言内容をそのまま文字に起こす or 自動翻訳したときに自然な文章になりやすいように日本語を整形して字幕を追加する の2種類から選択可能です。

YouTubeの自動翻訳字幕を追加します YouTube全118言語の自動翻訳字幕追加を代行します。

動画に最低ひとつの言語でキャプションが追加されていれば、ほかの言語に自動翻訳することができます。その作業を代行するサービスです。すでにキャプションが追加されている動画のみ提供可能です。

このサービスを利用する場合には、私のYouTubeアカウントを「字幕編集者」として権限を追加していただく必要があります。字幕編集者は、字幕の追加や編集のみが可能となっており、アナリティクスデータや収益データの閲覧はできません。チャンネル管理者は、権限を追加したユーザーをいつでも削除することができます。

タイトルや説明文の翻訳追加は、権限レベルを上げていただかなければならないため、様子を見てサービス提供を開始する予定です。

 

YouTubeヘルプ - チャンネルのへのアクセス権を追加または削除する

YouTubeのタイトル・説明文を多言語化します 100言語以上の言語に自動翻訳します。

動画のタイトルと説明文を100言語以上に自動翻訳するサービスです。

このサービスを購入する場合には、私が管理するYouTubeアカウントを「編集者(制限付き)」として権限を追加していただく必要があります。「編集者(制限付き)」は収益データの閲覧をすることはできません。

YouTubeの標準機能を使ってキャプション(字幕)を追加するべき理由

それでは、YouTubeの動画には直接字幕を焼き込まず、キャプション機能を使って字幕を追加するべき理由について解説します。

動画に焼き込むテロップは不要

動画内に文字情報が表示されると邪魔になることがあります。画面内の見たい箇所に文字情報が表示され見えなかったということはありませんか?
視聴者にはキャプションの表示・非表示の選択肢を用意したほうがユーザーフレンドリーになり、結果として満足度も向上するはずです。

字幕が必要な人もいれば、邪魔だと感じる人もいます。

また、動画内に表示される字幕の上にさらにキャプションが表示される動画もありますよね。これではさらに見づらくなってしまいます。せっかく多言語のキャプションを追加したとしても元の動画の字幕と被ってしまい文字が読みづらくなってしまいます。

これに関連して、サムネイルに文字情報を含めるのもNGです。

サムネイルに日本語情報が含まれていると、それだけで再生しないというユーザーが一定数存在するからです。日本語はマイナーな言語であるということを理解しておきましょう。

 

冒頭でも述べたように、動画内に直接文字情報を焼き込むということは、その言語の話者にターゲットを絞ってしまうということでもあります。国を問わず視聴者を増やしたい場合は、なるべく特定の言語を動画内に表示させないことを推奨します。

また、後述するSEOの点から考えてもテロップは意味がありません。動画の内容をYouTubeアルゴリズムに正確に認識してもらうためには文字情報が必要になりますが、動画に埋め込まれたテロップは「1枚の画像」になってしまうからです。

編集が容易

動画に直接焼き付けてしまったテロップは、アップロード後に編集することができませんが、キャプションであればいつでも変更することができます。
補足事項や訂正事項があれば、動画の内容を撮り直すことなくアップデートできるのです。

YouTube Studioのキャプション機能は動画編集の初心者の方でも使いやすく、シンプルなUIになっているため高い編集スキルは不要です。まずはYouTube Studioの編集機能を使ってみることから始めるとよいでしょう。

多言語化が容易

YouTube Studioから追加したキャプションは、簡単にほかの言語に自動翻訳することができます。
1つの言語のキャプションを追加するだけで良いので、負担を少なくYouTubeを利用する最大限のユーザーにリーチすることができます。自動翻訳するときはなるべく自然な翻訳になるように、オリジナルの言語も自動翻訳フレンドリーな文章にすることが求められます。
話し言葉をそのまま文字に起こしてしまうと、翻訳したときに意味が通らなくなることが多くなるからです。

また、句読点の位置によって翻訳したときに文章が崩れてしまうこともあります。「1つの字幕内に1つの文章」を表示させるという工夫が必要になります。

SEO効果がアップ

キャプションを追加し多言語化することで、動画に文字情報が追加され検索キーワードとの関連性が高まります。
実際に私が運営しているチャンネルの動画に字幕を追加し、追加できる限り他の言語に翻訳すると最も再生されている地域は日本ではなくインドになりました。

これまでは日本以外の国ではほとんど再生されていなかったので、間違いなくキャプションの追加による効果です。
もちろん動画の内容にもよりますが、字幕を追加することで視聴地域が広がり視聴回数や登録者数が増え、結果として収益増加につながるのであれば字幕を活用しない理由はありません。
YouTubeは世界中に利用者がいるプラットフォームですので、可能な限り視聴者獲得の機会を増やす工夫が必要です。

また、YouTubeヘルプページの字幕に関する説明には「動画に字幕を追加することで、幅広い視聴者にリーチできます。」という一文があるため、YouTube内部のアルゴリズムでも効果的に作用する可能性があります。

 

ただし、字幕を追加して翻訳するべき動画は「海外からも視聴される」という前提のコンテンツに限ります。

日本特有のニュースやエンタメネタは再生されない可能性が高まります。

例えば「日本の社会保障に関する動画」を翻訳したとしても、海外からは再生されにくいでしょう。「闇雲に翻訳すれば良い」というわけではないことに注意しましょう。

 

ユーザーフレンドリー&検索エンジンフレンドリー

YouTubeの検索エンジンは動画を視聴しているわけではありません。動画内の音声を文字として認識し情報を得ています。

CC(クローズドキャプション)は、ユーザーにとって役立つだけではなく、テキスト情報として検索エンジンに動画を発見されやすくしています。

YouTubeの検索窓には、字幕が追加されている動画に絞り込むフィルタ機能が用意されています。つまり、YouTube内部のアルゴリズムでも字幕が追加されている動画が優遇され、検索結果に表示されるということです。

YouTube検索フィルタ - 字幕が追加されている動画に絞り込んで検索が可能

収益が増える

海外の視聴者が増えるということは、視聴時間・再生時間が増え、広告表示回数が増えるため、結果としてアドセンス収益が増えるということになります。

YouTubeは、Google広告が提供されている国であれば自動的に広告が表示される仕組みになっています。1億人しかいない日本人だけに向けた動画を作るのではなく、20億人に向けた動画を作るほうが収益アップが期待できます。

インフレが進んでいる国や広告単価の高い地域であれば、少ない視聴回数でも高い収益を得られます。アメリカを筆頭にオーストラリア、カナダ、スイスなど、日本よりCPM(Cost Per Mile: 広告1000回表示あたりの収益)が高い国はたくさんあります。

特に最近は円安の影響もあり、ドル建てのYouTube収益は増加することも期待できます。国内の景気が悪化すれば、それに伴い広告市場も縮小するので円安のメリットを享受できないのでは? という指摘もありますが、これは国内の視聴者にしか見られない動画を作っているからです。

海外からの視聴者を獲得できれば、円安のメリットを大いに得られるでしょう。

多くのクリエイターはYouTubeを使いこなせていない

YouTubeは日本国内だけを見れば、競争が激化し参入の余地が残されていないと思われがちですが、世界に目を向ければまだまだ伸びしろがあります。

インターネット環境や広告市場などのインフラが整備されていない国もまだまだたくさんあります。

YouTubeはグローバル企業ですので、今後も世界中のあらゆる国や地域にサービスを拡大していくことでしょう。

この波に乗って恩恵を受けられるようにするためにも、クリエイター自らが準備しておかなければなりません。

YouTubeの国別CPM

YouTubeで稼ぐためには、広告単価のより高い国の視聴者に動画を見てもらうことが鍵になります。同じ再生回数でも広告単価が違うだけで収益に2倍以上の差が生まれることもあります。

広告単価がより高い国の視聴者に動画を見てもらう上でも、動画の多言語化が必要になります。ちなみに日本の広告単価はそこまで高くはありません。

下記の表は2021年のYouTubeの国別CPMです。

CPM(USD)
オーストラリア $36.21
アメリカ $32.75
カナダ $29.15
ニュージーランド $28.15
スイス $23.13
イギリス $21.59
ノルウェー $20.17
ドイツ $18.79
アイルランド $18.20
オランダ $17.77
シンガポール $17.75
デンマーク $17.49
香港 $17.23
オーストリア $16.86
フランス $15.53
ベルギー $15.43
スペイン $14.22
イスラエル $14.08
イタリア $13.68
スウェーデン $13.36
ザンビア $13.00
フィンランド $11.29
日本 $10.53
ポルトガル $10.32

参考: https://www.tsz.com.np/2021/07/youtube-cpm-and-cpc-rates-by-country.html

日本国内のYouTubeユーザー数は6,000万人ほどいるようですが、世界に目を向ければ20億人を超えています。

国内のユーザー数は今後爆発的な増加は期待できません。ユーザー数の減少&広告単価の低い日本の市場だけに向けた動画を作るのではなく20億人に向けた動画コンテンツを作ってみませんか?

作る動画を無理やり変えずとも、日本のコンテンツが好きな物好きユーザーが集まってくることもあるでしょう。

このチャンスを逃さないために、海外ユーザーがあなたの動画を見るきっかけ・入り口づくりが必要になります。

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